開田高原・カフェKAZEの薪ストーブ
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「煙突の穴をあける所は、やってもらいましたが、あとは主人が自分でやりました。」
開田高原の西野、野麦峠にぬける街道脇のログ調のお店には、見覚えがありました。もう20年近くも前に、入ったことがあったと思います。
でも、現在のお店の人は、9年前に関西からIターンで来た、とのことでした。なんだか、過ぎだ年月の大きさを、思ってしまいました。
その薪ストーブ、「HONMA」と書いてありました。本間、国産の薪ストーブと思います。
ずいぶん使い込んであるようで、とてもうれしくなりました。
まだ、その時は火は入っていませんでしたが、なにしろ標高1100mの地、今頃は活躍していることでしょう。
なお、カフェKAZEには、昼食に入りました。
自分はとても美味しいオムライスでしたが、焼きカレーも絶品だったそうです。
下の写真は、10/17のカフェKAzeから見た御嶽山。左のほうに噴煙が見えます。
噴火当日には、うっすらと灰が降ったそうですが、あとは何もなかったそうです。
「煙突の穴をあける所は、やってもらいましたが、あとは主人が自分でやりました。」
開田高原の西野、野麦峠にぬける街道脇のログ調のお店には、見覚えがありました。もう20年近くも前に、入ったことがあったと思います。
でも、現在のお店の人は、9年前に関西からIターンで来た、とのことでした。なんだか、過ぎだ年月の大きさを、思ってしまいました。
その薪ストーブ、「HONMA」と書いてありました。本間、国産の薪ストーブと思います。
ずいぶん使い込んであるようで、とてもうれしくなりました。
まだ、その時は火は入っていませんでしたが、なにしろ標高1100mの地、今頃は活躍していることでしょう。
なお、カフェKAZEには、昼食に入りました。
自分はとても美味しいオムライスでしたが、焼きカレーも絶品だったそうです。
下の写真は、10/17のカフェKAzeから見た御嶽山。左のほうに噴煙が見えます。
噴火当日には、うっすらと灰が降ったそうですが、あとは何もなかったそうです。