桂の落ち葉の香り
すでにお気づきのことと思います。
このブログは、記事を書くことが面倒になると、植物や天候の当たり障りのない記事で、済ます傾向があるようです。
ということは、ほとんど毎日です。
毎年のことですが、桂の紅葉が始まり、雨が降ると、砂糖を焦がしたような香りがします。
木が大きくなってきたので、毎年毎年、どんどん香ってくるようになりました。
そして、落ち葉の量も…。
「掃いたんだけど、またどんどん落ちてくる」
まったくです。
同情はしても、手伝う気はなくて、毎日が過ぎていきます。