セイタカアワダチソウ退治
朝、部屋から外を見ると、黄色いセイタカアワダチソウの花が目につきました。
そうだった、花を刈り取らなければ…。
タネになって、そこらじゅうに蒔かれたらたまらないのです。
もうこの何日か、思ってきました。
でも、身支度をして外へ出る頃には、もう忘れてしまって、他のことをやっている毎日です。
今日こそはと、文字通りわき目もふらず、鎌を片手に現場に駆けつけました。
本当は、一本一本引き抜いたほうがとは思うのですが、やることがいろいろあって…。
ても、現場へ行ってみてわかりました。
目につく大きいのだけでなく、背の低い小さなのがいっぱい咲いているのでした。
四輪草刈機を持ち出すべきでしょう。
セイタカアワダチソウ退治、面倒だなあ。
これでまた、別の日になってしまいました。