アミガサタケは春のキノコの代表格
外水道の近く、咲き始めた八重桜の株元に、何か奇妙なものが…。
アミガサタケ。
なぜか名前がすぐにうかんできました。
この頃は、知ってた筈の名前でも、なかなか出てこないのに、珍しいことです。
これも認知症の一種だろうか。
それはさておき、このキノコ、フランスやイタリアでは人気だそうです。
ポリチーニの2倍くらいの値段がつくことも、とか。
いやそれよりも、このキノコが出てくると、春のキノコシーズンの始まりだそうです。
春キノコと言ったら、シイタケくらいしか思い浮かばなかった。
3つもまとまって生えてきたことだし、たべたものだろうか。
いや、やめておきます。