法多山でお団子を買いました
このブログ、話が前後した形になりましたが、12月になって、袋井市の法多山に行ってきました。
ネットワークうるぎの忘年会で、御前崎へ行った折に、立ち寄ったのです。
信州は山国、毎年、どこかへ魚を食べに行くことになっています。
総勢18名、こんなに大勢なのかと、驚いてしまいます。
実際に働いているスタッフ、プラス協力者といったところでしょうか。
法多山は、お団子で知りました。
浜松市三方ヶ原で、公民館祭りが毎年12月にあります。
そこへ、ネットワークうるぎが、物品販売に出かけていて、よくついて行ってました。
そこで行列ができていて、つられて買ったのが、法多山のお団子だったのです。
食べ物つながりで、なんとも、昔風に言えば、はしたない話です。
行くまでは、門前町があって売っていると、勝手に思い込んでいました。
でも、そうではなくて、とても広大な境内は、ひっそりと静まり返っていました。
広い駐車場も、縁日の時には、いっぱいになるとのことでした。
お団子は、券を買って、社務所のようなところで、受け取るようになっていました。
他には、なにも売っていませんでした。
厄除けだんご。
来年もよい年でありますように。