ラーパーさんの「花の谷」だより 

2017年には7月7日に開園し、8月10日(木)に閉園したブルーベリー摘み。

今年も同じような日程で、やっていけたらと思っています。

どうぞよろしくお願いします。

雨天休園。予約不要です。9:00~16:00の開園。

来園の場合は、このブログなどで、確認してからお越し下さい。

問い合わせは 090の7862の4605

スマホで「売木村45-530」とすると、グーグルでも、ヤフーでも、ピンポイントで、来ることができます。

検索「食べログ 花の谷」でも、地図などが確認できます。

料金は
大人Aコース(摘んで食べる。ミニパック付き) 500円

大人Bコース(摘んで食べる。大パック付き) 1000円

小中学生コース パックなし 200円

の3種類です。 幼児無料

自園産ブルーベリーと砂糖だけの
「手作りジャム600円」
を製造販売しています。

なお、収穫済み実入りパックの販売は、しておりません。

名古屋、豊田方面からは、国道153号です。
平谷村から売木村を目指して、国道418号を平谷峠越えして降りてきます。

期間中は、看板と、ノボリ旗が出ています。

浜松、豊橋方面からは、役場を目指して来て、ふるさと館などで聞いてください。

どこからでも2時間前後です。

浜松方面からは、いなさICから1時間ほど、近くなりました。

スマホがない場合、ナビは、ピンボイントでは連れて来てくれません。

山奥なので、園の前の村道が、出てないこともあります。

まず村に着いて、あとはのぼりと矢印看板が頼りです。


<< May 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
キューちゃんのお願い


「ねえ、キューちゃん、さっきからおかしくない?サークルの中で、柵に飛びついたり、動き回ったりしている」

「ほんとだ、どうしたんだろう。こんなこと初めてだ」

ふたりは、キューちゃんを、サークルから部屋の中へ出してくれました。

「あれっ、今度はテーブルの周りをぐるぐるまわり歩いてる」

テーブルは、外のデッキに出るガラス戸の近くにあります。

「尻尾はあがっているし、アゴもあがってる。なんかうれしそうに歩いて回っているよ。どうしたんだろう」

「確かにうれしいみたい。外に動物でも来ているかもしれない。それとも地震でもあるんだろうか」

まったく、なんにもわかってくれない親たちです。

「やっぱりサークルに戻してやろうか。もう夜も遅いのに、興奮しすぎだよ。」

お父さんは、キューちゃんを捕まえると、無理やりサークルに入れてしまいました。

するとしばらくして、お母さんが叫びました。

「あっ、キューちゃん、下痢してる。かわいそうに、サークルの中なんかで、したくなかったんだよ」

お母さんは、あわててキューちゃんを抱えて、デッキへ出してくれました。

サークルの中のタオルを、新しいきれいなのに、取り替えてくれました。

翌朝、散歩の後で、お父さんが言いました。

「少しは柔らかかったけど、もう大丈夫の感じだった。治ったみたい」

「そう、よかった。ほとんどなったことがないから、思いもしなかった。これからは気をつけてあげなければ…。」








キューちゃんの足


「ねえ、キュート、足を引きずっているよ。変だよ。昨日もそうだった」

お母さんが言いました。

「そうかな、気がつかなかったよ」

さっそく、キューちゃんを車に乗せて、二人は動物病院に飛んできました。

この地方では、車を走らせることを、「飛んでいく」と言うのです。

「そうですか。ちょっとみてみますね。」

どういうわけか、お父さんは運転席に残ったままでした。

こういう時は、いつもはとても心配して、大騒ぎするのです。

お母さんの言葉に、お医者さんはキューちゃんの足を、さわったりおさえたりしました。

「歩かせてみましょうか」

キューちゃんは、診察室の中を元気よく走って見せました。

看護師さんに飛びついたりもしました。

「特に異常はないみたいですね。もし何かあれば、また来てください」

それで、二人と1匹は、山道を帰って来ました。

「恥ずかしかった。キュート、なんともないみたいに、走り回るんだもの」


キューちゃんは写真が苦手


「あっ、写真を撮ろう。ちょっとそこでとまっていて」

夕方、お母さんと散歩に出ると、お父さんがプールベリー畑で、まだお仕事をしていました。

チッパーで小枝を木くずにして、ブルーベリーの株元にかけてあげています。

とっても大きな音がして、やかましいのです。

お父さんはエンジンをきりました。

「キューちゃんは、お父さんのほうへ引っ張っていくんだよ。」

「うん、だけど、こっちが近づこうとすると逃げるんだ。写真を撮ろうとしても、横を向いてしまう。」

「何かしらねえ。シャイなのかねえ」

と言うわけで、キューちゃんのお写真は、なかなかアップできないんだそうです。



キューちゃんの新しいベッド


あれっ、キューちゃんの頭はどこ?

一瞬、そう思われた方があるかもしれませんね。

お父さんとお母さんがお出かけして、ベッドを買って来てくれました。

「やっぱり、ちょっと小さいかったか。これより大きいのは無かったもんなあ。」

「大丈夫よ。ヘリが柔らかいから、枕がわりになるし…。」

毎年この時期になると、買ってくれます。

寒くなったからと思うのでしょうか。

それとも、汚れてしまったからなのでしょうか。

あまりお値段のはらないキューちゃんグッズを買うのが、嬉しいのかもしれません。

暖かいお部屋で寝るんだもの、寒くはないんだけれど、この冬はこのベッドで寝ます。。

レッドファイブこども会に、行って来たよ。その2


「あっ、この子だよ。マロンちゃん。キュートの甥っ子になる」

みなファミリーみんな、つまり母さんとその娘たちで、昼食に出かけて、帰って来た時でした。

WOOFの駐車場で、服についている名前を見て、お父さんが言いました。

レッドファイブのコロ助父さんと、みな母さんとの孫にあたる子です

その子が来ていることは、こども会の名簿でわかっていました。

「やっぱりこの子もかわいいなあ。男の子は初めてだ」

みな母さん家から、山陽地方のどこかに、甥っ子か姪っ子がいることは聞いていました。

同じお父さんなのでしょうか。

とにかく、みなファミリーが、新しくわかって増えたことになります。

良かったね。


上の写真の説明です。

真ん中が、みな母さん。

向かって右が、ダイナねえさん。

今回は、レッドファイブこども会と兼ねての、みな母さんを囲む会でした。

毎回、ダイナねえさんのお父さんお母さんに、とてもお世話になっています。

上の段には、キューちゃんの畏敬するゆめねえさん。

そして、みな母さんの向かって左がキューちゃんです。



コロ助父さん。さすが父さん、目が輝いてますよね。

キューちゃんが、右下に写ってしまいました。



みな母さん。

いつも物静かで、まったりとしていることが、お好きみたいです。



マロンちゃんです。

キューちゃんたちとは、一歳ちょっと年下だけ、だそうです。

レッドファイブこども会には、マロンちゃんより若い叔父さん叔母さんが、たくさん来てたことになります。

レッドファイブこども会に、行ってきたよ。


11月4日(土)、キューちゃんは2人に連れられて、山中湖まで行って来ました。

キューちゃんの生家レッドファイブ出身のコーギーやら、ゲストの子やら、全部で35頭が集まったそうです。

「キュート、ずっと上あごがあがってた。うれしそうに歩き回ってた」

集合写真の時は、並んだコーギー、それを撮ろうとするカメラマン・・・。



右上の緑色のウエアが、レッドファイブのコロ助パパ、キューちゃんのお父さんです。

レッドファイブご夫妻には、遠くから来ていただき、ありがとうございました。

目の前の白いコーギーは、そらさん。ダイアナカラーと言うようです。

今回の素敵なこども会は、そらさんのお父さんお母さんによって実現しました。

ほんとうにありがとうございました。



ドックリゾートWOOFには、ドッグランがいくつもありました。

そのひとつを借り切ってのオフ会、天候にも恵まれて、ほんとうに楽しかったです。

たくさんのコーギーちゃんが、走り回っていました。

「キュート、ずいぶんコーギー慣れしてきたね。でも、いっしょに走り回るところまでは、できなかった。いつもは山の中でひとりぼっちだから、しかたないか」





キュートの妹、ルーちゃん


お母さんが、〇〇歳のお誕生日祝いを、いただきました。

「この歳で誕生祝いなんて、うれしすぎる。キュートそっくりよ。かわいいでしょう。」

確かにコーギー犬だけど、動きもしないし吠えもしません。

「よく出来てるなあ。色合いもキュートに良く似ている。妹かな」

お父さんもうれしそうです。

お鼻をつついたり、抱っこしてみたりしています。

「名前はどうしよう。Qの次だから、Rだなあ。アール、じゃなくてルートかな」

「ルート。いいわね。ルートでいいよ」

とても珍しいことに、お母さんがお父さんに賛成しました。

「うん、でもルーちゃんは変かもしれない」

お父さんは、まだためらっています。

「ねえ、キュートったら、お父さんがルートをさわろうとすると、間に割り込んでくる。ヤキモチみたい」

ただし、ここの写真はふたつとも、お父さんが撮ったものです。


愛犬キュート、真夏、白昼の預け先



ある夏の日に、お父さんとお母さんは、キューちゃんを乗せて、遠い街まで出かけました。

車には、二人分の黒い服と靴が、載っていました。

「暑い時期だから、日帰りなら家に置いてくところだ。

まあ、今日はペットと同室できる宿に泊まれる。

明日は一時預かりのペット屋さんを、ネットで見つけてあるからね」

なんでも10年ほど前に、ソラ兄ちゃんをデッキに置いて、出かけたことがあったそうです。

翌日、帰って来る途中で、ひどいカミナリを遠くから目撃したとか。

ほんとうにかわいそうだったと、よく言ってます。

さて、宿に泊まった翌朝のことでした。

「さあ、キュート、今日は悪いけど、夕方までがまんだよ」

お父さんは、キューちゃんを車から連れ出すと、とあるお店のドアを開けました。

とたんに、ものすごい吠え声の大合唱。

「いらっしゃい。だいじょうぶですよ。すぐに収まりますから。」

若い女の人が、物慣れた声で言いました。

でも、さすがのキューちゃんもびっくり。

もちろん、負けているもんですか。

何十匹を敵に回して、すぐに吠え返しました。

「暑いですね」

吠え声で騒然とする中で、お父さんがやっと言いました。

「あっ、扇風機をかけてあげますから」

女の人は、大きな古ぼけた扇風機を、引き寄せました。

「標高850メートルの涼しいところに、暮らしているんですけども・・・。」

お父さんは、そう言おうとして、言葉を呑み込んだみたいです。

言っても仕方がない、と思ったのでしょう。

けど、これでは炎天下の、車の中に置いておくのと、さして変わらないのでした。

「どうぞここに、入れてあげてください」

これまた古ぼけて、出入り口の金網が、破れかかった犬舎でした。

すると、なんと言うことか、お父さんはキューちゃんを無理矢理に、その犬舎に押し込めようとします。

こんなところに、とキューちゃんは抵抗しましたが、結局入れられてしまいました。

なおも、キューちゃんは、前足と鼻で、出入り口の金網を、こじ開けようとしました。

お父さんは、出られてはたいへんと、破れかかった金網の針金をねじります。

そんなことをしてる場合ですか。

突然、お父さんは金網修復作業をやめて、立ち上がりました。

「車へ行って来ます」

お店の人に言い残すと、店から出て行ってしまいました。

そしてすぐに、お母さんを連れて、戻ってきました。

相変わらず店内は、ものすごい吠え声の大合唱です。

お母さんは、お店の女の人にあいさつをしました。

そして、即刻キューちゃんを、牢獄系犬舎から引きずり出しました。

お父さんと違って、お母さんは、状況把握力にも決断力にも、優れているのでした。

「喪服を着ているのに、なんでいまさら来いというか、と思った。

ほんとにひどかったわねえ。驚いた。」

今でもときどき、あの時のことが、話題に出ます。

「まったくだよ。それこそAYKだ。

あんなところに、1時間も置いておいただけで、キュートは気が狂ったよ」

暑い、やかましい、臭いのことだそうです。

「あれって、ほんとうにあったことだったかしら。

なんか、夢か何かを見たのかしらと思う。」

「幼い子犬も沢山いたけど、売りに出しているんだろう。

牢名主みたいな大きな犬は、預かっていたんだろうか。」

お父さんが、ぼそぼそと続けました。

「ペット関係も、厳しい仕事なんだろうなあ。

もちろん、あんなのはごく稀だと思うよ。

今度からは、もし預けるとしても、よく調べてからにしよう。

それにしても、店の人も大変だ」




















シンちゃん、深夜の探検


「起きて。ちょっと来てみてよ」

シンちゃんが、お泊りに来た日の真夜中のことでした。

「カサッ・・・カサッ・・・って音が聞こえてきて、目が覚めた。

外のデッキを、何か小動物でも歩いてるかなあ、と思った・・・。」

お母さんを起こして、お父さんが言いました。

「センサーライトが点いてるのを見ても、音とはつながらなかった。

シンちゃんが、うちの中を歩き回ってたみたいだよ」

「えっ、たいへん。歩いたところをチェックした方がいいと思う。」

お母さんは、そういうことについて、ヒラメキがいいのです。

しばらくふたりで、あちこち調べ回っていました。

「でも、どうやってサークルから出たのかしらねえ。ロックしてあったはずよ」

「うん、掛け忘れたのかなあ。けどそれだったら、もっと早いうちに、出てきててもいいはずだ」

「ロックが外れているの知ってて、夜中まで知らんぷりしてたのかもしれない。」

ふたりは、そんなことばかり言い合ってました。

「それにしてもキュート、隣のサークルで寝てて、吠えて知らせもしなかった。

とんでもない犬だ。」

そんな・・・。

とんでもないとばっちり、と言うものです。

「そんなことがありましたか。すみませんでした。

不動産屋のシンディー、と言ってるんです。

よその家に行ったりすると、あちこちチェックして回るんです。

特に、水回りが気になるみたいなんです。」


・・・・・


昨日、訃報の電話がありました。

朝の散歩でお母さんと歩いていて、シンちゃんが倒れたそうです。

心不全のようです。

このところ、元気になってたみたいなのに。

13歳、この犬種としては長生きなようで、せめてもの慰めでしょう。


・・・・・


実は今日9/26、シンちゃんが3回目のお泊りに来る予定でした。

上述の記事のための写真がなくて、来てくれたら、撮ったうえでアップするつもりでした。

心からご冥福をお祈りします。











「なんでやねん」は、確かに犬の吠え声だった

">


シャンプー嫌いの犬が、ずぶ濡れの顔で、「なんでやねん」と抗議している動画。

テレビで観て、悪いけれど、笑ってしまいました。

ほんとうに、大阪弁で怒っているのです。

ぜひ、もう一度観たくなりました。

「そうか、ユーチューブで『なんでやねん犬』と検索すればいい」

すると出てきました。

さっそくアイパッドで再生しました。

すると、愛犬キュートが駆けつけてきました。

アイパッドの裏側を、覗き込もうとします。

ふだん、テレビで犬の鳴き声がする時も、同じようにテレビの裏側を、覗き込もうとするのです。

というわけで、疑っていたわけではないけれど、「なんでやねん」は、本物の犬の吠え声と判明しました。

人間には、人間の言葉に聞こえて、犬には犬の吠え声に聞こえる。

不思議といえば、不思議です。