ラーパーさんの「花の谷」だより 

ブルーベリー狩り、今夏は中止です。

コロナウイルス感染防止のため、2020年夏のブルーベリー狩りは、行わないことにしました。
大変残念ですが、検温や消毒、受付での密集回避など、年寄りふたりでは、充分に対策できそうにありません。
また、病院まで1時間以上かかる山の中のため、もしものことがあると、みんなが困ってしまいます。
どうかお許しください。
来年をめざして、手入れに努めますので、よろしくお願いします。

以下、令和3年(2021年)夏のための、参考資料です。(作成中)

1 入園料 (時間制限なし・2,500坪の園内で、自由に食べ歩いて、お土産パックをつくる)
☆ 大人
○ミニパック付き 500円
○大バック付き 1,000円
○大パック2つ付き 1,700円
☆ 小・中学生
○パック無し 200円
○ミニパック付き 300円
○大パック付き 500円
☆幼児
○パック無し 0円
○ミニパック付き 100円
☆ペット 0円

2 開園期間
7月7日頃~8月8日頃
090の7862の4605へ確認してから、おでかけください。

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破竹荒らしの犯人


「破竹を見に行ったら、ほとんど採られとった。動物だろうかなあ。」

標高が高いため、当地では、破竹がほとんどです。

「上のほうだけかじったなら鹿だし、掘ってあったら、猪だわなあ」

「動物除けのネットがあっても、道路から入ってくるんだろうか」

「いや、ネットに穴が空いたりしてるでなあ。一回見回って直さんといかん」

何年か前の冬に、集落の周りを防除ネットで囲いました。

寒い中での、かなりきつい作業でした。

もう、補修をしなければならないのでしょうか。

「頭の黒い動物が採ったのではないのか」

「いやあ、そんなズクのあるのは、この辺りにはもうほとんどおらんぞ」

かくて、猪が犯人、と確定しました。


ミョウガタケ、楽しんでます。


ミョウガと言うと、夏の終わりのミョウガのツボミを思われる方が、ほとんどでしょう。

もちろん、わが家もここに住むようになる前はそうでした。

でも今は、この時期のミョウガの新芽も、何もつけなかったり、味噌やマヨネーズで、楽しんでいます。

と言う記事は、以前にも書いた気がします。

その時は、ほとんどこの地方だけのもの、と思っていました。

でも、飯田のスーパーで売っているのを見かけました。

ちょっとした珍味だものよかった、という気分です。

そのミョウガの新芽、ミョウガタケ。

当然、白い部分が柔らかくて美味しいのです。

で、白い部分をどうやって作るかと言うと、ブルーベリーの株元に撒いた木くずなのです。

ブルーベリー園でこその秘法、とでも言いましょうか。

いや、あんまりあほらしい。

どうか、ミョウガタケを食べて、忘れてください。





「古民家レストランかわらしま」のうどん、美味しかった。


10月の初めに、古民家レストランかわらしまへ、行ってきました。

売木村と同じような山奥、大鹿村のそのまた山奥にありました。

上は、最初に食べた岩茸の天ぷら、300円です。

ふだん食べることはなく、味わい深く思いました。



上は、生桜エビうどん880円。

とにかく、手作りのうどんがこってりとして美味しかったです。

下は、キノコうどん900円。

マツタケうどんもありましたが、今年マツタケに食傷気味(ウソです)なので、注文しませんでした。

でも、隣の席の人のを見たら、マツタケがあんまりたくさん入っているようだったので、しまったと思いました。



イチジクのタルト300円とカヌレ150円。

カヌレなるもの、名を聞くのも食べるのも初めてです。

なので、このレポート自体が、あんまり信用できないかもしれません。

けれど、本人は、はるばる出かけて行って良かったと思っています。



「古民家レストランかわらしま」の薪ストーブなど


10月の初めに、大鹿村の「古民家レストランかわらしま」へ行ってきました。

記事を書くつもりでいて、とりまぎれていました。

とても美味しいうどんだったことは別に書くとして、今日は薪ストーブのことなどです。

まだ暖かく、ストーブトップにパンフが置いてありましたが、ダッチウエストの薪ストーブでした。



薪ストーブの近くには、赤い色のおしゃれなピアノが置いてありました。

自動演奏でジブリの曲を演奏していました。



古民家レストランかわらしまは、道の駅塩の里から5分ほど登ったところ、青いケシへ行く途中にあります。

窓の外には小さな田んぼがあって、もうすぐ収穫の頃で黄金色に輝いていました。

谷を見下ろして、ゆっくりと時間が過ぎていました。




ミョウガは日本だけで


「すんでいる家にも株があるんですが、どこをどうやって収穫するかがわからなくて…」

ヨーロッパのある国から来た若いお父さんが言いました。

なんとミョウガが大好きだそうです。

それで、株元を手で押さえたりして探せば、簡単に見つかることを、実地で教えてあげました。

あとで調べたら、やはり日本でしか栽培されていないそうです。

ワサビや大葉、などもそうですが、とても優れた日本産ハーブのひとつだと、自分は思っています。

と言っても、都会では数個で百円とか二百円とかするのである、刻んで薬味として使うくらいでしょう。

村の中なら、たいていの農家に植えられていて、「食べ放題」です。

それに、なにもしなくてもある程度は収穫できます。

採れたものは、特に甘酢漬けが絶品です。

それなら、都会ではどうして高いのか。

ミョウガ畑にしゃがみ込んでの収穫が、大変なのです。

それに、選別と洗浄も。

花の咲いてしまったのは、ほとんど商品価値ゼロでしょう。

とにかく商品にするには、とても手間のかかるハーブなのでした。


天音食堂はごはんの量を選べます


残念なことに、血糖値が気になる歳になって、久しくなります。

食欲はあるけれど、ご飯の量は少なめにしたいのです。

飯田市八幡の天音食堂、写真は週替わり定食の一例で、970円。

ご飯を小にしてもらうことができて、920円になります。

減らしてもらえるという心遣いが嬉しい。

でも、ご飯の大のほうは、970円のまま。

若い人にはいいでしょう。

ということよりも、とても美味しいことを書くべきでした。

写真の通り、見た目も良くて、ヘルシー。

建物はというと、昔は銀行だったみたいです。

帳場?だったところが調理場になっているように思います。

とにかく、感じの良いお店です。


トチの実一升に、灰三升


「アク抜きがうまくできんもんで、教えてもらいに来たところ」

ある家で、年上のお姉さまが、ユーチューブを見せてもらっていました。

実は、その家の高齢のお姉さまのやり方が、伝わっていないか、と訪ねてきてたようでした。

ユーチューブでなんて、便利な世の中になったものです。

でも、本物の味ではなくなるような、気がしないでもありません。

もちろん、そんなことはないでしょう。

そのアク抜きですが、この頃は薪を燃やす家だって少ないのです。

「灰ならありますよ。薪ストーブの灰だから、木を燃やした本物です。」

ついつい、でしゃばってしまいました。

家に帰ったあと、網で濾して持って行きました。

ところが、トチの実一升のアク抜きに、灰が三升、要るんだそうです。

そんなに要るなんて…。

残念、この冬の灰のほとんどは、すでに畑に撒いてしまっていました。

それに、このところ、薪ストーブを燃やすチャンスが、なかなかないのです。

そうそう、なるべく古い灰が良いと、以前聞いたことがあります。

でも、この際そのことは忘れましょう。

それと、三升派要らない、という説もあるみたいです。


画像は、わが家の栃の木。

20年近くも前に、苗を植えました。

もう一本あったけど、ブルーベリーに影を落とすので、切ってしまいました。

残されたほうが、この2、3年、少しずつ実をつけるようになりました。

でも、あく抜きは到底できそうにないのです。





平谷の蕎麦屋「侍」は、4月1日から



ブルーベリー園花の谷への行き帰りに、お客さんたちが立ち寄ることの多い蕎麦屋「侍」、今年も4月1日からだそうです。

通りかかったら、その準備をしている様子でした。

長い冬休みから覚めて…ということでしょう。

今年から、日月休みになるそうです。

日曜日は忙しすぎて大変だったのでしょうか。

ただし、4月1日(日)と2日(月)は開店だそうです。

ちよっとの間車を停めただけだったのに、その間にも車がやってきて、残念そうに帰って行きました。

いよいよ始まると実感しました。

花の谷はと言えば、もちろんまだ冬眠中。

畑仕事はいっぱいしてますけどね。

例年7月になってから開園ですが、この連日の「暑さ」、6月中の開園はないものかと、気の早いことを思っています。

吉田うどん行列のできる店


11/4のレッドファイブこども会のおり、吉田うどんのお店に、連れて行っていただきました。

もちろん、行くまで吉田うどんのなんたるかは、まったく知りませんでした。

富士吉田市と、その周辺の郷土料理のようです。

店の名は、渡辺うどん店。

連休真ん中でお昼時のせいもあったのか、ものすごい行列でした。

なにしろ、人口密度の関係もあるのか、わが家の周りでは、行列のできる店なんて、ほとんど聞かないのです。 

テレビでも、1日に1人もお客さんが来ないなんて、近くの村の話を、つい最近やってました。

せっかく炊いたお客さん用のご飯を、夕飯に家族で食べるなんて、お店大丈夫でしょうか。

それはさておき、その渡辺うどん店、店内は普通の民家みたい。

いくつも座卓があって、相席でお客さんがぎっしり座っていました。

座布団は上がりかまち脇から、自分で席へ持って行って、終わったら自分で返しに行くみたいでした。

肉うどん大650円、太くて硬めの、いわゆるコシのあると言うか、光沢のあるうどんでした。

馬肉とキャベツがのっているのも、初めての経験でした。

美味しかった。

お姉さんが、注文書も何もなくて、全部頭の中に入れて、切り盛りしている様子。

よく間違いが起きないものと、それも感心しました。

とにかく美味しかったし、面白い体験でした。


クルミ


何週間か前のことになります。

飯田からの帰路、下條村のクルミのことを思い出しました。

なにしろ、何もない山道を走るのです。

思念、というほど高級なものでもないので、あちこち飛びます。

下條村出身の有名タレントの息子のほうが、父の実家のお店を訪ねるのを、テレビでやってました。

見るともなしに見ていると、地元産のクルミを売っているようでした。

まったく、何を見ているか、わかったものではありません。

と言うか、国道から少し下ったところに、お店があることは、看板で知っていました。

「クルミかね。わるかったねえ。ないんだわ。」

昨日放映したばかりというのに、無いのでした。

少し前に撮ったのだったでしょう。

テレビに出て来た通りの、人の良さそうなお父さんとお母さんでした。

とっても申し訳なさそうな顔をして、謝ってくれました。

「道の駅のそばの城に、あるかもしれんねえ。場所、わかるかね」

それだと、戻ることになるので、そのまま家に向かって、車を走らせました。

途中、ひさわショッピングセンターというのがあって、閃いて、のぞいてみました。

地元産コーナーというのができていて、写真のようにクルミをゲットすることができました。

地元の農家の人が、手間ヒマかけて、商品にしてくれただろうクルミ、美味しくいただきました。