ジブリパーク歩き、その2 魔女の谷を遠望
「魔女の谷の見える丘」へは、歩いても登れます。
犬を連れて登って行く人を見かけました。
記念公園内はペット可、のようでたくさん見かけました。
けど、足の弱い室内犬だったりすると、広い園内なのでペットカートがいいでしょう。
ケーブルカーのようなもので登った先に、魔女の谷が見えました。
ハウルの動く城などは、やっぱり近くで見たいから、チケットがあるとよかった。
見下ろすと魔女の谷のエリア内には、そんなに多くの人は歩いてない様子でした。
エリア内チケットくらいは、もっとたくさん発売しても良いかも。
戻ってきて、稲楼門でおにぎりを食べました。
途中の芝生には、腰を下ろしている人が、ずいぶんいました。
日除けのためらしい、テントも見かけました。
また、歩いている間に、車椅子の欧米系の老女性を見かけました。
でもまあ、自分たちが当日の最高年齢に近かったかもしれません。
外国人はずいぶん来ていて、欧米人もたくさん見ました。
中国の人も多かったようです。
もちろん、若々しい日本人老夫婦も、たくさん歩いていました。
若い男の子が、キキのカチューシャをしていたりしました。
女の子がヤクのカチューシャだったりして、ボーダーレスに不慣れなので、少しびっくり。
おにぎりを食べているうちに、無料園内バスが走っていることに気がつきました。
それに乗って、どんどこの森まで行きました。
ところが、足と体に限界が来たようです。
そのまま、折り返しのバスで、北口の地球市民交流センターまで直行。
本日のウォーキング、園内で3時間弱、9,800歩でした。