青見平のたまご屋さん

「突然来てなんですが、たまごを買いたいんです。ありますか」
すると、家の裏手のほうへ案内されました。
玄関先で売ってもらうのか、と思ったのですが、鶏舎まで連れていかれたのでした。
下條村と旧浪合村との境にある極楽峠を、再々訪問したおり、青見平のたまご屋さんに立ち寄りました。
「くら」という長野県限定版雑誌があって、Iターンで来た若い夫婦が、そこに載っていたのです。
かねてケータイに入れておいた電話番号を極楽峠で入力したら、予想通りダメでした。それで住所にしたら、すごい山道を、見事連れて行ってくれました。
去年三月に夫婦と柴犬のおかき君とで、来たばかりとのことです。
さて、その青見平のたまご、家へ帰ってたまごかけご飯にするために割ったのが、上の写真です。
色が薄いみたいですが、これがむかし風の本物のたまご、と思いました。
食べてみたら、とても濃い味がしました。もう、三食連続です。1個60円はこの場合、当然の値段と思います。

上の写真は・・・、もちろん特に言うまでもないでしょう。
で、下の写真が鶏舎の様子です。というと、時間の流れが逆ではないかと、思われることでしょう。これには他意もなんにもありません。
このブログ、先に入れた写真が、下のほうへ押し出されて行く、と思ってました。そのつもりで順に入れたはずなのに・・・。

その鶏舎、鶏冠のあるオスが数匹、あとは100羽近いメスばかり、ハーレム状態でした。気の毒に・・・。
それはさておき、当然 1 有精卵、ばかりになるわけですし、本物の 2 平飼い、でした。
「鶏小屋という匂いが全然なかった。ほんとうに清潔だった。若い人が一生懸命やるとああなるんだわ」
まったく同感でした。
床には 3 大量の落葉樹のチップ、が敷いてあるとのことでしたが、それだけではない努力があると思いました。
















